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- 【イベント】特別企画「第3回 もくもく雑談会」桜林直子さん＆星野概念さん @ SPBS TOYOSU
マンツーマン雑談企画「サクちゃん聞いて」を主催し、コラムやエッセイなどを執筆している桜林直子さんと、精神科医であり文筆家の星野概念さんをお迎えし、 SPBSで不定期で開催している「もくもく雑談会」。この度、会場をSPBS TOYOSUに移して開催することになりました！
日曜日の朝9:30からはじまる当企画は、前半がトークパート、後半が雑談会という構成で行われます。
前半のトークパートでは、桜林さんと星野さんのお二人による雑談をお楽しみいただきます。
後半の雑談会では、トークパートを踏まえてゲストのお二人と参加者のみなさんで雑談します。単なる反応やキャッチボールのための言葉ではなく、一つのテーブルを囲み、お互いに思いや考えを机上に出し合い、みんなでそれらを観察するような雑談の時間です。事前の準備はまったく必要ありません。自分の中から出てきたものを「ただ出す」「ただ聞く」を経験する。そんな雑談会になればと思います。
初めて会う見知らぬ人たちとお茶会のような雰囲気で行う、ゆっくりとした雑談の時間をどうぞお楽しみに。
ゲスト
桜林直子（さくらばやし・なおこ）さん
「雑談の人」として活動。マンツーマン雑談企画「サクちゃん聞いて」主催。
2020年3月『世界は夢組と叶え組でできている』（ダイヤモンド社）発売。
2022年6月土門蘭さんとの共著『そもそも交換日記』発売。
2023年よりTBS Podcastでジェーン・スーさんとの雑談番組「となりの雑談」配信中。
X（旧Twitter）@sac_ring
Instagram@sac_ring
星野概念（ほしの・がいねん）さん
精神科医として病院に勤務するかたわら、執筆や音楽活動も行う。雑誌やWebでの連載のほか、寄稿も多数。音楽活動はさまざま。著書に、いとうせいこう氏との共著 『ラブという薬』（2018）、『自由というサプリ』（2019）（ともにリトル・モア）、単著『ないようである、かもしれない～発酵ラブな精神科医の妄言』（2021）（ミシマ社）、『こころをそのまま感じられたら』（2023）（講談社）がある。
X（旧Twitter）@gainenhoshino
Instagram＠gainenhoshino
SPBS TOYOSU特別企画「もくもく雑談会 第3回」
■ 日時：2023年11月12日（日）9:30〜12:30（開場は9:20）
■ タイムテーブル：
9:30〜10:45◎トーク（約1時間15分）
「雑談を聞く」ことを仕事にする桜林直子さんと、精神科医の星野概念さんが雑談します。
最後の15分はお申し込み時にいただいた質問をもとに、質疑応答の時間を設けます。
10:45〜12:30◎少人数雑談会（約1時間45分）
前半のトークパートを聞いてどんなことを感じたか？ 参加者のみなさんの中で湧き上がった思いをお一人ずつお話していただき、それをきっかけにゲストを交えて雑談します。
■ 参加方法：
トーク＆雑談会のご参加をご希望の方へ（会場現地参加）
▷参加料：4,200円（税込4,620円）
▷定員：限定10名
▷会場：SPBS TOYOSU（東京都江東区豊洲2-2-1 アーバンドックららぽーと豊洲3 4F）[MAP]
＊見直したい方はトークのみアーカイブ動画を後日ご視聴いただけます
トークのみのリアルタイム参加またはアーカイブ視聴をご希望の方へ（オンライン）
▷参加料：1,400円（税込1,540円）
▷定員：50名
▷会場：オンライン（ZOOMを利用します）
■ 申し込み：こちらのリンクからお申し込みいただけます（イベント管理サービス・Peatixのページに移動します）。 ＊定員に達した場合、その時点で受付を終了いたします。
注意事項
・アーカイブ動画はイベント終了後7日以内（土日祝除く）に公開いたします。視聴期限は公開から1カ月となります。なお、雑談会部分の録画と配信はいたしません。
・お客さまのご都合によるキャンセルは、原則としてお受けしておりません。
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