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現在販売中のイベント
【12/31まで販売】井出幸亮×小林和人『Subsequence Vol.7 Remember?』刊行記念トークイベント「記憶が織りなす日常と視点の交差」
SPBS本店では、『Subsequence Vol.7 Remember?』刊行を記念して、編集長の井出幸亮さんと、国内外の生活用品を扱うショップ〈Roundabout(ラウンダバウト)〉〈OUTBOUND(アウトバウンド)〉店主の小林和人さんをお招きし、トークイベントを開催しました。テクノロジーが発展し、世界がますますつながりを深めていく時代だからこそ、文化や物を通じて新しい価値観を見つけるためのヒントを、みなさんと一緒に探求する時間となれば幸いです。
【11/25まで販売】川上幸之介×西山敦子『パンクの系譜学』刊行記念トーク「パンクのラディカルな想像力とその実践」
パンクの土壌となる思想、現代アート、ポピュラーミュージック、抵抗運動としての歴史、そしてアジアのシーンに触れながら現代までのパンクの系譜を辿る『パンクの系譜学』の刊行を記念し、著者の川上幸之介さんと、〈C.I.P Books〉主宰の西山敦子をお招きしてトークイベントを実施しました。周縁化に対するクリエイティブな抵抗と、背後にあるパワフルな想像力について語り、パンクの実践に学び、可能性の扉を開くような一夜となりました。
【12/31まで販売】永井玲衣×寺尾紗穂『世界の適切な保存』刊行記念トークイベント「かけがえのない生の断片の保存」
SPBS TOYOSUでは、哲学者の永井玲衣さんの記録をまとめた哲学エッセイ『世界の適切な保存』の刊行を記念し、著者である永井さんと、音楽家であり文筆家の寺尾紗穂さんによるトークイベントを開催しました。音楽活動の傍ら、戦争体験者個人の生きざまを丁寧に見つめたルポルタージュ作品を発表し続ける寺尾さんとともに、一人ひとりの“生”の断片や世界の欠片を記憶すること、保存すること、そしてその記憶を継承することがいかにして可能なのかについてお話しいただきました。お二人の言葉や思いが共鳴する初対談をぜひ、お見逃しなく。
【11/30まで販売】クラーク志織×キニマンス塚本ニキ「気軽に話そう、この社会のモヤモヤ。日本、そして海外で暮らして見えてきたこと」
日本で生まれた日本とイギリスのミックスであるクラーク志織さんが、フェミニズムや差別に対して抱いた違和感について、等身大でつづったイラスト・エッセイ『ロンドンの片隅で、この世界のモヤモヤに日々クエスチョンしているよ。』の刊行を記念し、著者のクラークさんと、ラジオパーソナリティや通訳としても活躍するキニマンス塚本ニキさんとお招きして、トークイベントを開催しました。
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