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- 【フェア・イベント】ノートに描いた絵をリアルタイムでデジタル化「Moleskine Adobe Paper Tablet」発売記念フェア in SPBS
紙とデジタルは別々の役割があり、書き写すのが当たり前?文具ブランド〈Moleskine(モレスキン)〉とAdobeのコラボレーションによって生まれた「Moleskine Adobe Paper Tablet」は、紙に描くと同時にリアルタイムでデジタル化ができ、作業効率がぐっとあがる画期的なノートブックです。SPBSでは実際に見て、創作体験ができるフェアを開催いたします。
デジタル化されたデータは、Illustrator CC上で編集や色付けができるため、デジタルと紙の垣根を悠々と越えてゆきます。スキャンしなくていいのです。今回の展示では、イギリス出身で日本在住のイラストレーター、Andrew Joyce(アンドリュー・ジョイス)さんが「Moleskine Adobe Paper Tablet」を使って描き下ろした絵と、彼のこれまでの作品を展示するので、ぜひ実物をじっくりとご覧ください。
また、会期中の6月14日(金)には SPBSの店内にて、Andrewさんご本人をお迎えしたワークショップを開催。Andrewさんの絵を好きな色や文字でカスタムして、iPhoneケースもしくはステッカーとしてお持ち帰りいただけます。自由にご参加が可能ですので、お仕事や学校の帰りに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
illustration by Andrew Joyce
〈Moleskine Fair〉in SPBS
■ 会期:2019年6月12日(水)〜6月23日(日)*最終日は18時まで
■ 場所:SPBS本店ギャラリースペース(東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F)[MAP]
■ 時間:月〜土 11:00‐23:00 / 日 11:00‐22:00
■ 協力:Moleskine Japan
「Moleskine Adobe Paper Tablet」体験イベント
■日時:2019年6月14日(金)18:00〜21:00
■ 場所:SPBS本店特設スペース(東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F)[MAP]
■参加費:無料
■ゲスト:
Andrew Joyce(アンドリュー・ジョイス)さん
イギリス出身、日本在住のイラストレーター。シティスケープから鳥瞰図まで、プロダクトを観察して独特の視点でとらえたイラストレーションを展開。日本で暮らす中で、日本語や建物、日本の商品などへの興味を持ち、それらを絵に落とし込んだ作品を制作。 http://www.doodlesandstuff.com
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