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【イベント】緊急開催! 「こんにちは、『こんにちは未来』の未来」〜佐久間裕美子と若林恵が「メディア」「ジェンダー」「アメリカ」を通して語る未来〜

【イベント】緊急開催! 「こんにちは、『こんにちは未来』の未来」〜佐久間裕美子と若林恵が「メディア」「ジェンダー」「アメリカ」を通して語る未来〜

 
NY在住のライター・佐久間裕美子さんとコンテンツメーカー黒鳥社の若林恵さんが、カテゴリーにとらわれず現代社会の問題についてあれやこれやを縦横無尽に語りつくすポッドキャスト番組「こんにちは未来」。エピソード累計130万DL、JAPAN PODCAST AWARDのノミネート20作品に選ばれた人気番組が書籍になりました。
 
書籍は、読むポッドキャストとして、エピソードの第1回から第22回までを「ジェンダー」、「アメリカ」、「メディア」の3つに分類し、3冊同時に刊行されます。
 
その発売前夜となる8/4(火)の夜、「こんにちは未来」の2年間を振り返り、佐久間さんと若林さんが、参加者のみなさんとともに未来について考える、オンライントークイベントを緊急開催します!
 
メディア・ジェンダー・アメリカをはじめとする簡単には答えが出せない複雑に絡み合った現代の問題と少しでも前向きな未来について、ゲストのお二人と一緒に考えてみませんか。
 

こんな方におすすめ

・現在の諸問題を通して視野を広げたい方
・PODCAST「こんにちは未来」リスナーの皆さん
・これからのメディア・ジェンダー・アメリカについて関心がある方
・ブランディング、クリエイティブディレクションに関わる仕事をしている方
 

ゲスト

佐久間裕美子(さくま・ゆみこ)さん

文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。翻訳書に『世界を動かすプレゼン力』(NHK出版)、『テロリストの息子』(朝日出版社)。2019年8月に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)刊行。
Web:SAKUMAG
Twitter@yumikosakuma

 

若林恵(わかばやし・けい)さん

1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、『月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後,雑誌,書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。著書『さよなら未来』(岩波書店・2018年4月刊行)、責任編集『NEXT GENERATION BANK 次世代銀行は世界をこう変える』(黒鳥社/日本経済新聞出版社・2018年12月刊行)。
Web:blkswn publishers Inc.
Twitter@kei_wkbysh

 

「こんにちは、『こんにちは未来』の未来」
〜佐久間裕美子と若林恵が「メディア」「ジェンダー」「アメリカ」を通して語る未来〜

■ 日時:2020年8月4日(火)22:00〜23:30
■ 会場: オンライン(Zoom)
■ お申し込み:こちらのリンクからWEBチケットをご購入いただけます(イベント管理サービス・Peatixのページに移動します)。
■ 参加方法:お申し込み後、Peatixページの「視聴」ボタン内に掲載されるURLよりご覧ください。
(当日14:00までにお申し込みの方には、Peatixメッセージよりご案内をお送りします)
■ 注意事項:
お客様都合によるお申込み後の返金はお受けしておりません。
また、書籍発売日の関係で、書籍の配送は開催後となりますこと、ご了承ください。

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