【フェア】落語家・立川かしめ×YokkePokkeコラボフェア@SPBS本店

2021.2.15

SPBS本店では、落語家・立川かしめさんと、日本の民芸品・郷土玩具などをモチーフに「身につけて楽しむ文化」をテーマにアイテム展開をする〈YokkePokke（ヨッケポッケ）〉のコラボグッズのフェアを開催します。

昨年11月25日に行われた二ツ目昇進披露落語会で販売開始され1か月で完売した、立川かしめさんと〈YokkePokke〉によるコラボ手ぬぐい。立川かしめさんのサインをネオンサインのようにアレンジした「タテカワカシメノサイン」と、まんじゅう怖いの噺をもとに描かれた「まんじゅう怖い」の2種類が人気を集めました。実はこのコラボ商品は、SPBSが橋渡しをして実現したもの。

今回はこの2種類の手ぬぐいを中心に新アイテムも追加し、SPBS本店の特設スペースに揃えます。また、〈YokkePokke〉オリジナルのガーゼタオルやハンカチ、マスク関連グッズ、そして落語に関連する書籍もセレクトしました。

目で見て、身につけて、日本の文化を感じて楽しむカラフルなアイテムを、ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。

落語家・立川かしめ×YokkePokkeコラボフェア@SPBS本店

■ 会期：2021年2月22日（月）〜3月28日（日）＊11:00-20:00の短縮営業中
■ 場所：SPBS本店内特設スペース（東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F）[MAP]

■プロフィール：

立川かしめ（たてかわ・かしめ）さん
1989年生まれ。2015年に立川こしらに入門。2020年4月に二ツ目昇進。

YokkePokke（よっけぽっけ）
〈Yooke（よっけ）〉讃岐弁で“たくさん”
〈Pokke（ぽっけ）〉便利な、夢のある“pocket（ポケット）”
「身につけて楽しむ文化」をテーマに日本文化である民芸品・郷土玩具などの絵をカラフルに描いた生地を制作している〈YokkePokke〉。Made in Japanにこだわり、身につけた”たくさん”の方が楽しくなる服飾雑貨を展開しています。