【フェア】パリの手芸用品〈la droguerie〉のアイテムで、新生活の小物を楽しく彩るフェア @ SPBS本店

2022.3.1

1975年にパリで生まれたフランスの手芸材料店〈la droguerie（ラ・ドログリー）〉は、ビーズ、ボタン、リボン、毛糸など、さまざまな手芸素材を販売するお店です。フランスと日本の直営店舗で展開される、ここでしか出会えない愛らしいモチーフは、多くの手芸ファンに愛されています。

SPBS本店では２月28日から、初心者の方も簡単にカスタマイズできるアップリケやボタンを中心に集めた、手芸用品のPOPUPを開催します。
既製品を自分用に加工したり、持ち物をカスタマイズして個性を加えたり、ちょっとした装飾で、アレンジは無限に広がります。

4月から新生活が始まる方も、入園、入学用のバッグなどを作るという方も、カラフルで他にないデザインの手芸用品をお楽しみください。

パリの手芸用品〈la droguerie(ラ･ドログリー)〉のアイテムで、新生活の小物を楽しく彩るフェア@SPBS本店

■ 会期：2022年2月28日（月）〜3月20日（日）
＊最終日は18時まで
＊11:00-21:00の短縮営業中
■ 場所：SPBS本店内ギャラリースペース（東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F）[MAP]
■ 協力：la droguerie

ラ・ドログリーはてしごと好きの2人の女性が、自分たちのお気に入りのビーズやボタン、天然染料、手染めの毛糸などを扱うお店としてスタートしました。
アクセサリー用のビーズやパーツ、ワッペン、リボン、ボタン、毛糸、生地など、色と素材にこだわったアイテム、そして手作りが楽しくなるアイデアをフランスからお届けします！
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