韓国の作家・lisop、待望の個展「water warms 水が温まる」@SPBS本店
2026年1月29日(木)~ 2月15日(日)
韓国を拠点に活動するイラストレーター・lis0p(リソプ 리솝)さんの待望の個展を開催します。
日常のささやかな瞬間や心の機微を、温かくユーモラスなタッチで描くlis0pさんの世界が、ギャラリー空間に広がります。
本展では、作品やグッズを展示販売するほか、本展の開催を記念したコラボレーションバッグを数量限定で販売いたします。
バッグのモチーフとなるのは、「本の大切さを忘れつつある現代社会」への、ささやかなユーモアと風刺。少し直接的でありながら、くすりと笑える視点が印象的なデザインです。
バッグは2色展開。
会場での販売に加え、オンラインショップでもお求めいただけます。
イラストを通して、日常の中に潜む小さな違和感や、忘れかけていた感覚にふと立ち止まる時間。そんなlis0pさんの世界を、ぜひ会場でご体感ください。
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lis0p 個展「water warms 水が温まる」@SPBS本店
【展示紹介】
久しぶりに水彩絵の具を使いました。
絵を描くために、プラスチックの水入れに冷たい水を汲んできました。
しばらく描いているうちに、その冷たかった水はぬるくなっていました。
多くの人は、夏と冬のどちらが好きかと聞きます。
春や秋を選ぶのは、反則みたいに思われます。
夏や冬に比べて、ぬるいからです。
ぬるさは、いちばん日常的な温度です。
寒がりの私は、ぬるいだけでもかなり暖かく感じます。
ここにあるいくつかの小さな落書きは、
冷たかった水が、日常の温度へと暖まっていく時間です。
It’s been a long time since I used watercolor paints.
To paint, I brought cold water in a plastic cup.
After a while, that cold water had turned lukewarm.
Many people ask which they prefer, summer or winter.
Choosing spring or autumn feels like cheating—
because compared to summer and winter, they’re lukewarm.
Lukewarm is the most everyday temperature.
I get cold easily, so even lukewarm feels quite warm to me.
These small doodles here are the time it took for cold water
to warm into an ordinary temperature.
【開催概要】
■ 日時:2026年1月29日(木)~ 2月15日(日)
■ 場所:SPBS本店(東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F)[MAP]
*2月5日(木)は店休日となります。
*イベントなどで営業時間が変更になる場合がございます。お出かけ前に、SNSをご確認ください。
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about 〈lis0p〉
私は絵を描き、ときどき文章も書きます。
日常と非日常のあいだ、
寂しさと可愛さのあいだ。
そのどこかに、私はいます。
I draw, and sometimes I write.
Between the everyday and the not-everyday,
between loneliness and cuteness,
I stay somewhere in between.
Instagram|@lis0p



