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本イベントは、2026年5月3日(日)にSPBS本店で開催されました。
期間限定でアーカイブ動画を販売中です。
*アーカイブ動画販売期間:2026年7月31日(金)PM23:59
*アーカイブ動画が視聴できる期間はご購入から1か月間となります。



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SPBSでは、2026年4月27日(月)~5月10日(日)の期間、ファッションデザイナー・山縣良和さんが手がける〈written by(リトゥンバイ)〉のPOPUP「written by ×SPBS:The Research Market in the Bookstore」を開催します。
本企画は、〈written by〉による移動型マーケット「The Research Market」を起点に、物語・アイデア・素材が交差するプロセスを通じて、書店を「リサーチと編集の場」として再解釈する試みです。
本や服、思想や社会といった領域を横断しながら、ファッションを「読む/調べる/考える」ための空間として立ち上げます。
POPUP会期中は、こうしたコンセプトに連動し、トークイベントやワークショップを複数開催予定です。
トークイベント第2弾のゲストは、アーティスト、ファッションデザイナーであり、精神科看護師でもある津野青嵐さんです。
津野さんは、身体に対する居心地の悪さや、言葉にしきれない感覚を手がかりにした衣服制作、対話の場づくりを続けてきました。
3Dペンによるドレス作品や、他者とともに服をつくる実践を通して、身体と装いの関係をあらためて問い直しています。
一方、山縣さんは〈coconogacco〉を通じて、既存の評価では「×」とされてしまうような個人の衝動を、表現の原動力に変える場として耕してきました。
いまの時代は、ものごとがすぐに整理され、説明され、無害なかたちに置き換えられていく傾向があります。けれど、そうした過程でこぼれ落ちるものがある。
不快さ、割り切れなさ、言葉にしきれない感情、自分の身体に対するねじれた感覚——。
このトークでは、そうしたものを「問題」として処理するのではなく、表現やケアの実践のなかでいかに引き受けうるかを考えます。
山縣さんと津野さんが、それぞれの仕事を手がかりに、きれいには整わない感覚と向き合う方法を探ります。
身体と装いの関係、わかりあえなさを抱えたまま誰かとともにいること、整理しきれない感覚を言葉やかたちに留めること。
そうした問いを通して、表現がもともと帯びている禍々しさを、あらためて見つめます。
◎お申し込みは下記のPeatixページよりお願いします。
https://spbshonten20260503.peatix.com/
〈開催概要〉
■ 日時:2026年5月3日(日)19:00-20:30(受付:18:45~)
■ 会場:SPBS本店(東京都渋谷区神山町17-3テラス神山1F [MAP])/オンライン
■ チケット料金:
① 会場参加 2,200円(税込)
② 会場参加【学生優待】 1,500円(税込)※要学生証提示
③ オンライン視聴 1,650円(税込)
◎お申し込みは下記のPeatixページよりお願いします。
https://spbshonten20260503.peatix.com/
▷注意事項
※イベントの写真撮影・録画・録音は禁止となります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※お客さまのご都合によるキャンセルは、原則お受けしておりません。
※チケットをご購入いただいたすべてのみなさまに後日アーカイブ動画をお送りします。イベント終了後1週間(土日祝除く)以内に視聴リンクをお送りし、視聴期限は1ヵ月となります。
※【学生優待】チケットをご購入の方は、受付時に学生証のご提示をお願いします。お忘れの場合は、一般チケットとの差額をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※オンライン参加の方はZoom ウェビナーのURLからご視聴ください。
〈ゲスト〉

山縣良和(やまがた・よしかず)
writtenafterwards代表 / coconogacco代表。
1980年、鳥取生まれ。2005年セントラル・セント・マーチンズ美術大学卒業。2007年にファッションレーベル「writtenafterwards」を設立。「装うことの愛おしさを伝える」をコンセプトに、既成概念にとらわれない様々なファッション表現を試みる。2015年には、日本人として初めて LVMH Prize にノミネート。また、ファッション表現の実験と学びの場として「coconogacco(ここのがっこう)」を主宰。多くのデザイナーやアーティストが輩出し、2021年には、第39回毎日ファッション大賞 鯨岡阿美子賞を受賞。近年の主な展覧会出展に、2017年「装飾は流転する」(2019-2020, 東京都庭園美術館)、「ファッションインジャパン」(2021, 国立新美術館)、「ミレーと4人の現代作家たち」(2024, 山梨県立美術館)、「ここに いても いい」(2024, アーツ前橋)など。
Instagram|@yoshikazuyamagata @writtenafterwards @writtenby_official @coconogacco

津野青嵐(つの・せいらん)
アーティスト、ファッションデサイナー、看護師。
1990年生まれ。看護大学卒業後、精神科病院勤務と並行して山縣良和主宰のファッションスクールcoconogaccoで学ぶ。2018年欧州最大のファッションコンペ『ITS』のファイナリストに選出された3Dペンを使用したドレスのコレクションが注目される。2019年より北海道にある精神障害当事者等の地域活動拠点「浦河べてるの家」で看護師として勤務。今春、東京科学大学大学院修士課程修了。芸術祭での作品展示や文芸誌などで執筆も行う。金沢21世紀美術館で初の個展「アペルト20 津野青嵐 共にあれない体」を開催。現在、初の著書『「ファット」な身体(仮)』(文藝春秋)を準備中。
Instagram|@seirantsuno
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written by × SPBS「The Research Market in the Bookstore」
■ 日時:2026年4月27日(月)~ 5月10日(日)*最終日18時終了
■ 場所:SPBS本店(東京都渋谷区神山町17-3 テラス神山1F)[MAP]
*イベントなどで営業時間が変更になる場合がございます。お出かけ前に、SNSをご確認ください。
(詳細はこちら)
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