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村井理子

もう怖いのは締め切りだけ ある翻訳家の取り憑かれた日常

¥2,000 (税抜)

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翻訳、原稿、家事、介護、犬の散歩。次から次へとやることが押し寄せるなかで、著者は今日も締め切りに追われています。

本書は、翻訳家・エッセイストの村井理子さんによる一年間の日記エッセイ。義父母の介護や家族との暮らし、終わらない仕事の数々など、なかなかハードな出来事が続くのですが、不思議と読後感は重くありません。

人生は思い通りにならないし、次の問題はすぐやってくる。それでも目の前の一日をなんとかやり過ごしていく姿に、励まされる人は多いはずです。

「最近ちょっと疲れているな」というときにこそ手に取りたい一冊。誰かの修羅場を読んでいるはずなのに、なぜだか元気が出てきます。


著者:村井理子

発行:大和書房
発売日:2026年6月8日

四六判/326ページ